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導入事例・お客様の声

導入事例

ベトナム日系会社の経営管理の課題を解決した事例

  • Frontier Consulting Vietnam Co.,Ltd https://fcv.vn/

    精緻な利益計画により、目標売上が明確になった。 KPIも明確になり、アクションプランにも落とし込めた。

    オフィス移転の依頼の声が現地の日系企業から多くあり、この声を受けて、2013年1月よりFrontier Consulting Vietnam Co.,Ltdという形で現地法人を立ち上げ。ベトナム・ハノイにいる日系企業を対象に、オフィス構築(内装設計・施工)を通じてのブランディング業務に尽力。ベトナムに進出を考えている企業様向けに、オフィス構築業務だけでなく、進出に関するコンサルティング・現地企業視察の手配、そして会社設立に必要なトータルサービスを提供。最近では、ホーチミンにも進出した。事業拡張にともない精緻な事業計画の必要性が高まった。このような状況...

  • SHOWA VALVE VIETNAM CO., LTD http://www.showavalve.co.jp/

    月次決算の分析コメントとA3グラフにより、会社の実態がより見えるように。異常にもすぐ対応でkiるようになった。

    SHOWA VALVE VIETNAM CO., LTD.は、2014年10月に設立。2015年より、現地にてバルブの製造生産を開始した。 マナボックスベトナムを選んだ理由は経営管理の強化という視点があったからでした。具体的にどのように強化を図ったのか?課題は? SHOWA VALVE VIET NAM CO., LTDの社長の中川氏にお話を伺いました。

  • “ベトナム税務チェックリスト”により、事前にリスクを把握。 仕組みをバックオフィス業務全体に浸透させる。

    VSIPハイフォンにて2012年4月設立(EPEライセンス取得)、2015年4月に操業開始。従業員の数は約200名。最新鋭の設備を導入し、海外製薬メーカー様からの受託製造に対応できる体制を整えている。ベトナム人の勤勉な国民性と充実したインフラを基盤に、ベトナムから日本品質の医薬品を安定的に世界に供給する。日本とは勝手が違うベトナム税務リスクに対しての対策が課題となった。その課題をどのように解決したのか?管理系の駐在員として赴任した堤氏に聞く。

  • NISSHO VIETNAM CO., LTD http://www.nisshoss.co.jp/

    会計数値を具体的に経営に生かせるようになった。 そして、会社の将来業績も予測できるように。

    日昌製作所ベトナム有限会社は、2013 年6 月に設立。ドンバンⅡ工業団地で製造販売を始めた。 極細電線の高速巻線技術からプラスチック成形、そして自動組立までの総合アセンブリメーカーとして、お客様のニーズに合わせ た製造システムを創造している。得意技術は、インサートモールド成形。マナボックスの月次支援により、会計の理解が深まり、 財務諸表の数値を使った経営に進化。同社は、いかにそのように進化したのだろうか︖その答えについてGD の横山氏に聞く。

  • KOKUYO VIETNAM Co., Ltd http://www.kokuyo.vn/en

    まず、ベトナムの税務リスクを把握することから始まった。 次に、その税務リスクを取るか・取らないか。その判断のために、 “日本語” で話のできる専門家が必要だった。

    コクヨベトナムは、2005 年11 月に、EPE のライセンスを取得し、ハイフォンの野村工業団地で製造拠点として活動を始めた。 ベトナムではまだ法整備が不完全で、特に税務面での苦労は絶えず。赴任当初は準備不足のまま、税務監査を受けることになった。 この経験から、まず税務リスクは何かを把握することの必要性を痛感した。まず、自身の勉強から始まり、次にベトナム人マネージャー・スタッフへ共有、リスクへの対応を開始した。今後は、彼ら自身も自分たちで考えて行動できるようになってほしい。そのために、マナボックスのタックスレビューサービス...

  • じっくり時間をかけて「目的を考えてもらう。」 これにより決算早期化ができた。しかも、精度をあげながら。

    TAKAGI VIETNAM は、タカギグループ初の海外生産拠点として、ベトナム北部に新工場を開設した。 ハノイ市郊外にあるタンロンII工業団地内に、敷地面積約2万4000平方メートル、延べ床面積3000平方メートルの工場を建設し、2009年12月より生産を稼動した。中期計画達成というミッションのもと、まずは経理業務の見える化・標準化を早急に進める必要性があった。その中で、どのように「経理業務標準化」と「ナレッジボックス」を利用したのか?改善をどのように進めていったのか?その答えについて村田氏に聞く

  • YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO., LTD https://www.yamazaki-iron.co.jp/company/

    社長の責任は広範囲。製造のみならず会計や税務業務も管理する必要。 仕事がモレなく締め切り日も守られるようになったその活用法とは?

    Yamazaki Technical Vietnam は、東南アジアにおける日本企業の現地生産体制をバックアップするために、2004年にノイバイ工業団地に設立、2005年10月に稼働開始したオートバイの部品を製造する会社だ。年々、製造量を拡大し現在の従業員は300名超。会計、税務、法令業務を見える化する必要性から業務標準化支援とそのツールであるKnowledge Boxを導入。その利用方法と効果とは?現地社長である原野氏に聞く。

  • HASHIMOTO SEIMITSU VIET NAM http://www.hskcoltd.co.jp/

    正直、面倒くさいなって思ってました。でも、導入してみると…! 業務標準化ツール≪Knowledge box≫導入の効果とは?

    2014年7月にバグザン省ベトイエン地区ディンチャム工業団地に設立。ベトナムでは光学機器やOA機器などの精密部品、自動車関連部品を生産する。今後は取引先拡大のため、業種を問わず積極的に受注活動を展開する。そのために現地での人材育成に力を入れ、金型の設計、製作から生産を行う社内一貫生産を整える。経理及び総務業務を見える化しコミュニケーションも活発にしたいという想いからKnowledge Boxを導入。その効果を実際に利用しているソン氏、ティン氏、ヒエン氏さらに現地社長である鈴木氏に聞いた。(写真、左から鈴木社長、ヒエン氏、ティン氏...

  • AS'TY VIETNAM INC http://www.asty.co.jp/

    経理スタッフのスキルを客観的に評価するため、kipテストを導入。 苦手分野を把握し、トレーニングを行うことでスキル強化。

    バック、鞄、財布・小物、服飾雑貨の製造、加工並びに輸出入を手がけるAS’TY VIETNAM。野村ハイフォンにて1997年8月設立、1998年6月に操業開始している。従業員の数は約400名。 客観的な評価がなかなか難しい経理業務。そのような中、同社はどのように「経理実務試験Kip」を導入し、利用したのか? また、苦手分野を克服するためにどのように「税務トレーニング」を導入したのか?その効果は?取締役の矢部氏に聞く。

  • HAMADEN VIETNAM CO.,LTD http://www.hamanakodenso.co.jp/

    経理部のレベルアップのため、人材育成が必要。 そんな中、経理スタッフのスキル評価及び強化ツールとしてkipテストを導入

    経理部のレベルアップのため、人材育成が必要。 そんな中、経理スタッフのスキル評価及び強化ツールとしてkipテストを導入 浜名湖電装株式会社の海外拠点であるハマデン・ベトナム社「HAMADEN VIETNAM CO.,LTD.略称:HDVN」。2008年にハノイ近郊に生産工場として設立、現在の総従業員は2,000人超。 本社経理室の深谷氏は、現地の「経理体制のレベル向上」というミッションのもと2015年からベトナムに駐在。そのような中、 「経理実務テストKip」を導入した経緯は?また、その効果は?その答えについて深谷氏に聞く。

お客様の声

マナボックスを利用いただいているお客様の声

  • 最新の税法に準拠した申告のプロセスを知ることができました。今後同様の申告をする際にも、確認すべき項目をチェックシートに纏めて頂けたので、安心して業務を進められると考えており、大変感謝しております。法令改正に関する情報をいち早く入手すべく、御社のセミナーへ可能な限り参加したいと考えております。

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    税務レクチャー
    メイホーテックベトナム http://meihotechvn.com.vn/

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